日常に溶け込みやすく、コーディネートも組みやすいカジュアルファッション。
それが最近進化して、おしゃれな大人女子たちがこぞって取り入れているのが“ゆるカジコーデ”です。
頑張りすぎてないけど確実におしゃれ、余裕があって着心地がいい、そんな大人のゆるカジコーデをご紹介していきます。
“ゆるカジコーデ”とは?
おしゃれ女子たちに注目されている“ゆるカジコーデ”。
ゆるいとカジュアルをMIXさせた言葉で、カジュアルコーデの中にゆるさを取り入れたファッションのことをいいます。
頑張りすぎないリラクシーな印象が今の気分にぴったり。
オーバーサイズのアウターやドロップショルダーのトップス、ニットパンツなど、シルエットでゆるさを感じさせるアイテムで作るのがポイント。素材にこだわって着心地や肌触りを重視することも忘れずに。
ゆるカジコーデのポイント
大きめサイズをゆるっと纏う
ゆるカジコーデでは、どんなアイテムもオーバーサイズを選ぶべき。体が泳ぐゆったりとしたシルエットのアイテムを纏うだけで、ちょうどいいゆるさと余裕が出て今っぽい雰囲気に。くしゅっとした袖や広がった裾など、ちょっとした「隙」がカジュアルでも女性らしさを高めます。
アウターもロング丈や身幅が広いものを意識して選ぶのがポイント。襟抜きや腕まくりで抜け感をプラスして。
オフホワイトやベージュを基調に
ゆるカジコーデでは、オフホワイトやベージュなどの色味を基調にコーデを組むと成功しやすい。全身の色を統一してワントーンコーデにするのもおすすめ。バッグやシューズなどの小物類はブラックではなくブラウンにして間を取り持つように。
色味を取り入れるなら、くすみブルーやピンク、カーキなど、今流行りのニュアンス系が◎。こなれ感がぐっと高まります。
アクセサリーで引き締める
ゆるカジコーデにはアクセを使って引き締めを。大ぶりの揺れるピアスやチェーンネックレス、太バングルなど、今流行りのアクセサリーを追加して。
アクセサリーの上手なバランスの見つけ方は引き算。まずは今日着けたいアクセサリーをすべて身に着けて、全身鏡を見ながら気分やコーデに合わせて不要なものを取っていく。こうすることで上手いバランスを見つけることができます。
ゆるカジコーデに必須のアイテム
オーバーニット
コーデの主役になるオーバーニットは色違い、形違いでいくつか揃えておきたいアイテム。とくに今季は、レイヤード前提の深いVネックニットがトレンドに。カットソーやハイネックなどを合わせて旬のバランスを楽しんで。タートルニットと重ねてニットonニットのスタイルもおすすめ。
カタアゼVネックニットDroite lautreamont
ボリュームパーカー
ゆったりと着れるボリュームパーカーもゆるカジコーデに必須のアイテム。1枚でざっくりと纏うのもいいですが、やはりインナーを仕込んでレイヤードスタイルにするのが今季流。流行りのハイネックトップスやシアーブラウスなどを合わせて着回しを楽しんで。
《手洗い可能》VカットダンボールパーカーVICKY
ロング丈フレアスカート
足首を隠すくらいに丈が長く、たっぷりと生地を使ってボリューム感のあるフレアスカートもゲットしておきたい。ゆるカジコーデ定番のオーバーサイズトップスと渡り合えるボリューム感のスカートはユースフル。足元も存在感のあるスニーカーを合わせてバランスを取って。
《洗濯機で洗える》カラーボリュームフレアスカートVICKY
デニムパンツ
カジュアルコーデの最も定番アイテムといえるデニムパンツ。ゆるカジコーデでは、シルエットに膨らみのあるストレートワイドデニムが◎。カラーもよくあるインディゴではなく、グレートーンを選ぶのがこなれ見えのポイント。飽きがちなデニムコーデに新鮮さをプラスしてくれます。
《洗濯機で洗える》ストレートワイドデニムパンツVICKY
スクエアトゥブーツ
ゆるカジコーデをまとめあげ、トレンド感もプラスしてくれるスクエアトゥのブーツは今季絶対に1足は持っておきたい。とくに、パイソン柄のブーツはゆるカジコーデ全体を引き締めて、洗練された印象に導きます。柄物を足元で取り入れるとこなれ感もアップして◎。
スクエアブーツLIPSTAR
おすすめのゆるカジコーデ10選
1. オーバーニット×スエードパンツ
裾も袖も広がりのあるオーバーサイズのニットに、やわらかなベージュのスエードパンツを合わせたコーデ。全身のトーンを統一することで優しい雰囲気になり、ゆるっとしたリラクシーなコーデに。ニットとスエードの素材の違いでメリハリをつけて、ゆるいだけじゃないこなれ感も演出。
【2WAY】センターシームスエードパンツ《手洗い可能》VICKY
2. ビッグスウェット×フレアデニム
メンズライクなビッグスウェットに女性らしいフレアデニムを合わせて、カジュアルにゆるさをプラスしたコーデ。今季トレンドのレイヤードデザインでこなれ感がアップする仕組みも◎。全体をブラウントーンでまとめているのも旬度アップのコツ。
レイヤード風サイドバックルスウェット《手洗い可能》VICKY
3. ボアパーカー×透け感スカート
まるでぬいぐるみのようにふわふわのボアパーカーを主役にした冬のゆるカジコーデ。バックシルエットのあえてのもたつきや、ボリュームのあるフードが旬のバランス。ヘアスタイルをまとめてスッキリさせるのも◎。ボトムはシアーなフレアスカートを合わせて異素材ならではのメリハリを。
《手洗い可能》ハーフZIPボアパーカーVICKY
4. ピンクニット×グレーパンツ
淡い色のアイテム同士を組み合わせて、色の印象でゆるさをコントロールしたコーデ。やさしい色合いのピンクニットと、どんな色のアイテムとでも相性のいいユースフルなグレーパンツの組み合わせがカジュアルながらも女性らしさをキープ。ピンクとグレーのつなぎ役として白カットソーをプラスするのがポイント。
《手洗い可能》ダブルクロスワイドパンツVICKY
5. ロゴニット×ワントーン
カジュアルコーデの王道といえるロゴトップス。子どもっぽくもなりがちなアイテムですが、オールホワイトでワントーンコーデにすることで大人っぽいコーデに。カジュアルでゆるい雰囲気でも洗練されたスタイリングが楽しめます。オールホワイトで膨張しがちなので差し色の小物で引き締めて。
配色ロゴジャガードニットVICKY
6. ボアコート×ニットスカート
カジュアル度の高いボアコートにニットパンツを合わせて、ゆるっとしたテイストをプラス。全身のカラートーンを統一することで、まろやかで親しみやすい雰囲気に。ボアとニット、カットソー、ファーなど、異素材アイテムを組み合わせることでメリハリも。
【socolla】【WEB別注】パイピングボアコートMAYSON GREY
7. レオパードカーディガン×ツヤ感スカート
存在感が高めなレオパード柄でも、淡いカラーでなら取り入れやすさがアップ。オーバーサイズに作られているので、ゆるっと肩の力を抜いて羽織れるのも◎。女性らしいツヤ感スカートと、トレンドのエコファーバッグを合わせることで、さらに親しみやすい雰囲気に。
【socolla】【WEB別注】レオパードニットカーディガンDroiteMAYSON GREY
8. チュニック丈ニット×ボリュームストール
ヒップが隠れるチュニック丈ニットをゆるりと纏えば体型カバーも◎。丈の長いトップスにあえてロングスカートを合わせるのも今っぽいコーデに仕上げるコツ。重心が下になるので、顔回りにボリュームのあるストールをざっくりと巻いてバランスを取って。
ファインウールチュニックニットMAYSON GREY
9. 首詰まりニット×フレアスカート
旬の首つまりニットはやわらかな色味のベージュを選択。あえてレイヤードをせずに1枚でさらっと着こなすことで、ゆるやかな雰囲気がアップ。ボトムには足首がチラつく丈のフレアスカートを。ベージュ~ブラウンのグラデーションで統一感がアップ。一見シンプルですが、シルエットもカラーバランスも旬度が高めなコーデに。
【socolla】ベロアモールニットプルオーバーMAYSON GREY
10. ノーカラーダウン×レオパードスカート
メンズっぽくなりがちなダウンブルゾンでも、ピンクカラーとノーカラーで首まわりをスッキリとさせることで女性らしい雰囲気に。さらに落ち感のあるレオパード柄スカートを合わせれば、ほどよいカジュアルスタイルに落ち着きます。
【socolla】ファイバーダウンブルゾン
MAYSON GREY
ゆるカジコーデにぴったりのネイルカラー
ゆるカジコーデをするなら、洋服だけでなくネイルでも統一感を出したい。ゆるカジコーデにぴったりなネイルカラーを季節別にご紹介。
春
ファッションやメイクでカラフルな色を使いたくなる春。旬の花々や生い茂る草木をイメージして、ピンクやイエロー、グリーンなどのカラーをセレクト。
ポイントは、原色ではなくくすみ系の色合いを選ぶこと。自爪がほんのり透けるようなシアーなネイルカラーもトレンド感があって◎。
夏
太陽や青空、海などの自然を多く感じる夏。これらを連想させるオレンジやブルーなどの色を使って夏ネイルに挑戦を。実は、オレンジやブルーはカジュアルなコーデにとてもマッチするのでハッキリとした原色系のカラーでもOK。いつもとは違う指先に新鮮さを感じることができるかも。
秋
落ち着いたカラーやトーンのファッションが多くなる秋。ネイルもそのテンションに合わせてベージュやブラウンなどの大人カラーをセレクト。
もっと色合いを楽しみたいという方には、くすみパープルがおすすめ。難易度が高そうに思われますが、意外にも秋の雰囲気にマッチ。肌なじみもよく、おすすめのカラーです。
冬
冬コーデはダークトーンのアイテムに頼りがち。全体が暗い印象になってしまうこともあるので、指先でカラーを取り入れて。おすすめなのは、明るくも落ち着きを感じさせるボルドーやオフホワイトなど。
変化球を楽しみたいという方には、冬ファッションの質感に合わせてマットネイルもおすすめ。
カジュアルだけど抜け感のあるゆるカジコーデは、大人のデイリーコーデにぴったり。決めすぎていないリラクシーな雰囲気がこなれ感を感じさせます。
休日のお出かけはもちろん、おうち時間を過ごすときにもゆるカジコーデが◎。
大人のゆるカジコーデにぜひ挑戦してみてくださいね。