子どもの入学式や卒業式は、
ママにとっても大きな節目となるイベント。

フォーマルな式典なのできちんとした服装が必須ですが、
オシャレ心も忘れたくないのが今ドキのママ事情。

ママだけど、1人の女性。
そんなオシャレにこだわりがある平成のママたちに向けて、
スタイリッシュで素敵なフォーマル服の着こなし方や、
知っておきたいマナーについてご紹介します。

更新:2019/2/17

入学式のママコーデ、どんな色を選べばいい?


新たな進学を祝う入学式では、おめでたいムードに合わせて服装も華やかにするのが一般的なマナー。普段はブラックやグレーなどのダークカラーを着ることが多い方も、入学式という場では周りと合わせて明るい服装に挑戦しましょう。一般的によく見られるのは、オフホワイトやベージュ、ピンク、パステルブルーなどのさわやかカラー。春らしさを感じさせる柔らかなカラーが◎ 若々しい色味に抵抗があるという場合は、スカートではなくパンツを選ぶなどの方法で工夫をしましょう。


ワンピースやアンサンブル、どんな形を選べばいい?


フォーマルな式典でのママコーデといえばスーツが一般的に思われがちですが、着回ししやすいワンピースを選んでもOK。この場合には上にジャケットを重ねるとかっちりとした印象に見せることができます。また、コーディネートが簡単に完成するアンサンブルやセットアップなどもオシャレママからの支持率大。しっかりとオシャレなのに自分でコーディネートを作る必要がないので、忙しいママでも安心です。もちろん、スーツを選んで大人ならではのオケージョンスタイルを楽しむのも◎

アクセサリーや小物はどうしたらいい?


入学式という華やかな式典には、コーディネートを格上げしてくれるアクセサリーが必須。とはいえ、あまりにきらびやかなものだと浮いてしまうので、パールやコサージュなどの輝きを抑えたアクセサリーを選びましょう。パールのネックレスとホワイト系のコサージュの相性は抜群です。この2つを取り入れるだけで一気にフォーマル感がアップします。また、入学式に持っていくバッグにも注目を。服装がフォーマルなのに対し、バッグが普段用ではNG。トートバッグやバックパックなどは避け、コンパクトなチェーンバッグやクラッチバッグなどを選びましょう。

入学式のママコーデ、ここに注意!


若々しくキレイなママでいたいという思いは誰しもあると思いますが、常識の範囲内を守ることが大切です。過度な肌の露出などは避け、上品で控えめなママスタイルを心がけましょう。スカートの場合は膝上~膝下程度の丈を選び、胸元は開きすぎていないクルーネックブラウスなどがおすすめです。スカートスタイル時はもちろん、パンツを選んだときにもストッキングは必須アイテム。ブラックのストッキングは暗い印象になってしまうので、肌色を選ぶのもポイントです。柄ストッキングやラメ入りは派手になりすぎてしまうので避けるのがベター。

入学式のママコーデ、オシャレに決めるポイントは?


入学式コーデのマナーを守りつつ、オシャレもしっかりとキープするためには、1つ1つのアイテム選びにこだわりを。スーツやジャケットのインナーとして着るブラウスには、スタンドカラーや総レースを選ぶのが◎ 上品さは保ちつつ、他のママと一歩差をつけた着こなしが叶います。華やかさもばっちりなので、ママ友からも一目置かれること間違いなし。
ワンピースを選んだときには、細ベルトでウエストマークをするというテクニックもおすすめです。今っぽい雰囲気が演出でき、トレンドを意識したフォーマルコーデに。

入学式のママコーデにおすすめのアイテムをCheck!


卒業式のママコーデ、どんな色を選べばいい?


卒業式は新しい門出を祝うおめでたい式典ですが、人との別れも連想させます。そのため、華やかさを意識するよりもシックな雰囲気を重視するのが正解。
入学式が明るめカラーだったのに対し、卒業式はダークカラーをチョイスしましょう。黒やグレー、ネイビーなどの落ち着いた色味は卒業式の雰囲気にマッチしてくれます。暗くなりすぎることに心配な場合は、トップスにアイボリーや白を取り入れたり、ジャケットの素材にツイードをチョイスしたりして華やかさをプラスするのがおすすめです。

スーツ? それともワンピース? 正解の服装とは?


卒業式の服装は入学式同様にスーツやワンピース、アンサンブル、セットアップなどでOK。ただしダークカラーのスーツだとビジネスライクになってしまうこともあるので要注意。ブラウスでフォーマル感をプラスしたり、コサージュやパールネックレスをプラスしたりして式典に参加する服装へとブラッシュアップさせましょう。ワンピースやアンサンブル、セットアップなどを選ぶときにも暗くなりすぎないようデザイン性のあるものを選ぶのが◎

卒業式のママコーデ、ここに注意!


コーディネートが組みやすく、誰もが着こなしやすい黒ですが、ジャケットからインナー、ボトムまで全てを黒でかためてしまうのはNG。全身が真っ黒になると、喪服のような印象を与えてしまいます。黒いジャケットの場合はスカートをグレーにして、トップスには白を取り入れるなどの工夫を取り入れましょう。また、コーディネートがダークトーンの場合は、ヘアスタイルやメイクで明るさを取り入れるのがおすすめ。ヘアアイロンで毛先を軽くカールさせ、アップスタイルにするだけでもフォーマル感がアップ。

卒業式のママコーデ、オシャレに決めるポイントは?


卒業式のママコーデをワンランク上の着こなしにするためには、合わせるアクセサリー選びにポイントが。多くのママたちが白いパールのアクセサリーを合わせてきますが、あえてダークパールを取り入れると、センスのよさがキラリ。ダークトーンの服装と上品にマッチして、オシャレへのこだわりを感じさせます。服装のワンポイントとなるアクセサリーで違いを見せ付ければ、周りと大きく差がつきます。とはいえ周りと浮いてしまう心配もなく、安心してオシャレが楽しめるでしょう。

入学式や卒業式の主役はもちろん子どもたち。
でもママにとってもこの式典は
大きな意味がある大切なイベントです。

子どもの成長とともに
自身のママとしての思い出も振り返ってしまいますよね。

人生における大きな節目をきちんと迎えるためにも
余裕を持って服装の準備をしておきましょう。


子どもの入学式や卒業式に出席するという場合、きちんとその場に合わせた服装を心がけることが大切です。とはいえ、オシャレもしっかりとキープしたいもの。そこで今回は、マナーもオシャレも叶える入学式・卒業式のママコーデをご紹介します。