「土に根付き咲き、動くことが叶わない花がどこまでも行けるように。
女性が纏う事で花が躍るような服を。」
女性が纏う事で花が躍るような服を。」
"生花を纏う"をコンセプトに
フラワーアティスト川崎 景太氏のアート作品
HANA GRAPHIC ART との
スペシャルなコラボレーションアイテムをご紹介。
瑞々しく咲き誇り、生きる花々の表現にこだわった
動くたびに花と共に揺れる、美しい服を。
フラワーアティスト川崎 景太氏のアート作品
HANA GRAPHIC ART との
スペシャルなコラボレーションアイテムをご紹介。
瑞々しく咲き誇り、生きる花々の表現にこだわった
動くたびに花と共に揺れる、美しい服を。
艶やかで瑞々しい
ドラマティックなチューリップを纏う
ドラマティックなチューリップを纏う
「夏空の下、ぱっと目をひく色鮮やかなチューリップが魅力的。
濡れたような艶のサテン生地が纏う人も艶やかに魅せてくれる。
あまりの美しさに心躍る、一緒に旅に行きたくなるシリーズです。」
使用花材:チューリップ
大人の魅力溢れる
ワイルドチューリップを纏う
ワイルドチューリップを纏う
「大人の落ち着きを演出するワイルドチューリップは
纏う人を甘すぎない可愛らしさへ導きます。
濃密なピンクのチューリップにクラシカルなムードをオンした
気品を感じさせるシリーズです。」
使用花材:チューリップ
可憐に咲き誇る
チアフルなチューリップを纏う
チアフルなチューリップを纏う
「チアフルに咲くチューリップの活き活きとした姿をイメージし、
ややハリのあるサテンを使用したスカート。花とともにヘムラインが
ふわりと広がる、可憐なシルエットに仕上げました。纏う事で心躍り、自身も周りの人も幸福感で満たしてくれるような1着です。」
使用花材:チューリップ
清々しく聡明に華やぐ、
ブルーの花々を纏う
ブルーの花々を纏う
「青色が与える印象は、知的・誠実・清々しさ。
ブルーの花を美しく敷き詰めた作品はスカートの裾にレイアウト、
動くたびに花と共に揺れる、優美なシルエットに。
気持ちが沈みがちな雨のシーズンも
穏やかな気持ちにしてくれそう。」
使用花材:クレマチス、デルフィニウム、アジサイ、オンシジウム
大人の華やぎTシャツ
「リラックスムードの日もエレガントに装いたい・カジュアルダウンはしたくない。
そんな大人の願いを叶えてくれるプリントTシャツが完成しました。
華やかなチューリップたちが、Tシャツをエレガントなムードに昇華してくれます。夏のレジャーや旅行にも活躍してくれそう。」
FLOWER ARTIST
KEITA KAWASAKI
東京生まれ。1982年、カリフォルニア芸術工芸大学卒業。以後、メディアや展覧会などで、既存のアレンジメントの常識を打ち破る斬新な作品を次々と発表し、現代フラワーデザイン界を牽引する。KEITA KAWASAKI
一方で、2006年から2013年まで、フラワーデザインのパイオニアである「マミフラワーデザインスクール」の主宰を務め、後進の育成にも力を注ぐ。2014年、アーティストとしての活動にいっそう注力すべく、オリジナルブランド「Keita」を立ちあげる。
アパレル・建築・インテリアなど、さまざまなジャンルにおいて、暮らしに息づく「新・花文化」を提唱し、花や植物をテーマとするクリエイションを通じて「生きとし生けるものの大切さ」を伝える独自のスタイルを確立した。
創作においては、特にコンテンポラリーアートにも通じる大胆な空間インスタレーションに定評がある。
多彩な表情を持つ作品の数々には「生きものとしての植物」という一貫した視点が通底し、現代社会に向けて「共生・共感」というテーマを投げかけている。「花は語る」他、著書や監修書籍、多数。
HANA GRAPHIC ART
ここだけに在る、唯一無二の花の世界へ─HANA GRAPHIC ARTは、ただの写真作品ではありません。
立体的に咲き誇る花々の美の本質を、いかにして平面上に再現し、伝えるのか──。
日本を代表するフラワーアーティスト川崎景太は、花や植物と関わる長年の経験を経て、その魅力を余すことなく、フラットな二次元世界で表現するための独自の技法を生み出しました。
たとえば、浮世絵がそうであるように、「線」や「点」や「色」という構成要素の観点でとらえ直され、一定のコンセプトのもと、平面上に再構築されてゆきます。
眼がとらえ、心で感じたままのあのみずみずしい生命の輝き。
消えゆくからこそ愛おしい「一瞬の美」のハーモニーを封じ込めたアート作品、それがHANA GRAPHIC ARTなのです。