FASHION MAGAZINE


マニッシュはどんな意味?
マニッシュアイテム、ファッションコーデご紹介!










“マニッシュコーデ”という言葉を聞いて、何となくのイメージはできていても具体的にはどのようなコーデかはわからないという方は多いはず。
マニッシュコーデをマスターすれば、毎日のスタイリングの幅が広がります。
今回は、大人女子が取り入れたいマニッシュコーデのポイントやおすすめアイテムをご紹介します。






“マニッシュ”とはどんな意味?




マニッシュコーデのマニッシュという言葉は、男性のようなという意味があります。
つまり、マニッシュコーデは男性のようなコーデということ。
ジャケットを羽織ったり、パンツスタイルでカッコよく決めたりと女性が男性のようなスタイリングをするときに使われます。






「マニッシュ=男性のような」




マニッシュコーデのマニッシュという言葉は、男性のようなという意味があります。
つまり、マニッシュコーデは男性のようなコーデということ。
ジャケットを羽織ったり、パンツスタイルでカッコよく決めたりと女性が男性のようなスタイリングをするときに使われます。



「マスキュリン」と同じ意味




マニッシュに似た言葉にマスキュリンというものがありますが、どちらも意味は同じです。
男性のようなという意味があり、どちらを使ってもOK。
ただしファッション界ではマニッシュという言葉が多く使われます。



「メンズライク」「ボーイッシュ」との違いは?




男性のようなコーデを指す言葉にメンズライクやボーイッシュなども使われますが、細かく分けるとそれぞれ意味が少しずつ変わります。
マニッシュは紳士のような男性っぽさを指す言葉で、メンズライクはカジュアルな男っぽさを指すときに使います。ボーイッシュは少年のようなという意味になるので、子どもっぽいテイストを入れたコーデのときに使うのが◎。






マニッシュコーデにおすすめのアイテム11選



ダブルジャケット



マニッシュコーデに欠かせないのが、紳士的な男性を彷彿させるダブルのジャケット。今っぽさを取り入れるためにも、オーバーサイズを選ぶのが◎。
カラーは定番のブラウンなどが使い回しによさそう。シャツやパンツで合わせるとスーツっぽくなってしまうので、ブラウスやスカートで女性らしさをプラスして。






セットアップ



上下一緒にも、別にも着られるセットアップが1つあれば難しく思えるマニッシュコーデもあっという間に完成。カッチリとした印象を与えてくれるので、ビジネスシーンの会議やプレゼン時にも◎。インナー次第で印象が変わるので、着回し力が高いところも嬉しいポイント。
ワンピースの上にジャケットだけ羽織るなど、カジュアルダウンして楽しむこともできます。






テーパードパンツ



トップスを選ばずに着用できるキレイめのテーパードパンツも絶対に持っておきたいアイテム。ジャストウエストかハイウエストを選ぶと今っぽいさ◎。
いつものスカートコーデをテーパードパンツに置き換えるだけでマニッシュコーデに。ブラウスからニットまで、とにかく何でも合わせることが可能です。
休日にはカジュアルなスウェットなどと合わせて遊び心あるスタイリングにも挑戦を。






ボウタイブラウス



マニッシュの中にフェミニンさも感じさせてくれるボウタイブラウス。
トレンドアイテムの1つでもあるので、今季はワードローブに仲間入りさせるのがおすすめ。
ボウタイはきっちりとネクタイのように巻くのではなく、カジュアルにゆるっと巻くのが今季流。さらっと着こなして大人の余裕を演出して。
ブラウスの上にダブルジャケットをさっと羽織ればマニッシュコーデの完成です。






ストライプシャツ



シンプルなシャツは、ストライプ入りのものを選ぶとコーデにメリハリがついてワンランク上の着こなしに。ハリ感のある生地と、しっかり自立できる襟付きのものを選ぶことも忘れずに。紳士的な男性のスーツスタイルをイメージして、マニッシュなシャツを選んで。
襟付きのシャツはきちんとした印象を与えてくれるので、ビジネスシーンはもちろん学校の参観などにもおすすめです。シンプルなパンツと合わせてワンツーコーデを楽しんで。






イージーパンツ



「今日は肩の力を抜いてカジュアルなコーデを楽しみたい」そんなときにおすすめなのが、ゆったりと穿けるイージーパンツ。ボリューム感と丸みのあるシルエットが今っぽいアイテムです。あえてトップスもオーバーサイズのものを合わせて、ゆるりとしたスタイリングにするのが◎。
休日のお出かけシーンや、レジャーなどで動き回りたい日にもぴったり。カジュアルなマニッシュコーデを楽しんで。






ワイドパンツ



スカート感覚で穿けるワイドパンツもマニッシュコーデにマストハブの1つ。女性らしさを残しつつマニッシュコーデに挑戦したいという方にもおすすめです。
シンプルでミニマルなトップスと合わせることがスタイルアップの秘訣。コンパクトなVネックニットやタートルネック、ボトルネックのブラウスなどとの相性も◎。
足元はもちろんヒールを合わせて、さりげなく女性らしさをプラスすることも忘れずに。






タートルネックニット



タートルネックのニットはリブ入りのものを選ぶと、スタイルアップして見せることができます。顔回りをスッキリとさせるため、ヘアアレンジはアップにしておくのが◎。大ぶりなピアスと合わせればおしゃれと女性らしさの両方を感じさせます。
ボトムはテーパードパンツからワイドパンツ、スカートなどと合わせてもOK。タートルネックを1つ持っておくと着こなしの幅が広がります。






着流しカーディガン



ボタン付きのカーディガンもマニッシュコーデにハマりますが、男性らしさが強くなってしまうのでサラッと着れる着流しカーディガンで女性らしさをプラス。ジャケット感覚でサラッと羽織るのが大人っぽいマニッシュコーデに仕上げるコツ。
カラーは落ち着いた色を選ぶと着回しをするのに便利。
コーデのポイントになるような、グリーンやボルドーなどのカラーもおすすめです。







大判ストール



コーデのアクセントになってくれる大判ストールもマニッシュコーデに取り入れたいアイテム。小物使いを効かせることで、大人のこだわりも感じさせます。
ストールとキレイめコーデを合わせるとトゥーマッチになってしまうので、さりげなく外しをプラスすることも忘れずに。
きれいめなデニム&シンプルなカットソーなどの上にストールを一周させるくらいが◎。






ローファースリッポン



マニッシュコーデに欠かせないのが、足元を引き締めてくれるローファー。
トレンド感もあるスリッポンデザインのローファーを選べば今っぽさも◎。足元に抜け感をプラスしてくれるので、雰囲気のあるコーデに仕上げてくれます。
マニッシュコーデの主役といえるテーパードパンツやワイドパンツなどとの相性はもちろん、ロングスカートなどに合わせるのもおすすめ。1つ持っておけば季節を問わずに大活躍してくれます。





おすすめマニッシュコーデ



ボウタイブラウス×ガウチョパンツ



着るだけでマニッシュな雰囲気を演出してくれるボウタイブラウス。ハイネックのボウタイブラウスでクラシカルな雰囲気にすることで今季っぽさも◎。
ボトムには足首に抜け感のあるガウチョパンツを合わせることでバランスよくまとめて。あえてヒールではなく、フラットシューズでカジュアルダウンさせることも忘れずに。
キレイめで抜けのあるマニッシュコーデが楽しめます。







タートルネック×カーディガン



紳士的な男性を彷彿させるタートルネック×カーディガンのコーデ。ニットonニットというテクニックもおしゃれ上手な印象を与えてくれます。
コーデ全体にメリハリが欲しいので、パンツはツヤ感のあるものを選ぶのが◎。素材の違いによってニットonニットでも重くならずに今っぽいキレのあるコーデに仕上がります。
バッグやシューズでレザーを取り入れて、さらに素材の違いをプラスするのもおすすめのテクニックです。






レザージャケット×シャツワンピ



女性らしいシャツワンピには、ハンサムなレザージャケットを上に重ねてマニッシュに。
「ワンピースコーデに挑戦したいけど、女性らしくなりすぎるのに抵抗がある……」という方でも、マニッシュなテイストをプラスすることで甘すぎない大人のワンピースコーデが楽しめます。
トレンド感を意識したいならワントーンに仕上げるのが◎。スタイリッシュでファッショナブルな雰囲気に。






ニットべスト×ロングパンツ



マニッシュなコーデに欠かせないニットベスト。ただし、合わせ方によってはおじいちゃんっぽい雰囲気にもなりかねないので、ほっこりさせない着こなしを意識して。
あえてベストを1枚で着て、トップスとして楽しむのもアリ。キレのあるスタイリッシュなマニッシュコーデが仕上がります。
ボトムはフルレングスのパンツでカッコよく決めて。






デザインニット×テーパードパンツ



王道のテーパードパンツはデザイン性の高いニットで合わせると◎。シンプルになりすぎず、ワンツーコーデでも手抜きに見えないところも嬉しいポイント。
腕まくりやニットのタックインなどでコーデに動きをつけることも忘れずに。タックインはすべて入れるのではなく、フロント部分を少しインさせるくらいが丁度いいバランス。
足元はしっかりヒールのあるパンプスを、腕時計やバングル、ピアスなどの小物類で女性らしさをプラスして。





「マニッシュコーデ=男性らしいコーデ」ですが、アイテム選びやスタイリング、アクセ遣いなどで男性っぽくなりすぎず、女性らしさも感じさせるスタイリングが楽しめます。
男性っぽいというイメージよりも、ハンサムな女性という認識でスタイリングを作るとちょうどいいバランスが見えてくるはず。
レディライクなマニッシュコーデは、大人の女性にこそぴったりです。
「コーデがマンネリ化している」「スタイリングがワンパターン」という方は、ぜひマニッシュコーデに挑戦してみてくださいね!
いない!
最近では大きめサイズのアイテムも充実しているし、着痩せテクニックはたくさんあります。
好きなファッションを楽しめると、気分が上がってモチベーションも高まるもの。今回ご紹介したスタイリング術やアイテムを参考に、日々のおしゃれを楽しんでくださいね。