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ナチュラルコーデ【2020年】
春夏秋冬別に大人のナチュラルコーデを紹介







春夏秋冬別に大人のナチュラルコーデを紹介
春夏秋冬別に大人のナチュラルコーデを紹介


女性らしさを残しながらも、ほどよくカジュアルで親しみやすいナチュラルコーデ。
お休みの日のコーデや屋外で遊ぶときなどにぴったりです。
ただし、アイテム選びやコーデ組みによっては子どもっぽく見えてしまうことも……。
大人っぽいナチュラルコーデを叶えるためにも、スタイリングのポイントをcheckしておきましょう。アイテム別、季節別にご紹介します。





大人のナチュラルコーデの魅力とは?




そもそも、ナチュラルコーデとは?



ナチュラルコーデは、色や素材に自然を感じさせてくれる印象の優しいコーデ。コンサバやフォーマルのようなキレイめコーデよりもカジュアル寄りで、普段の装いにぴったり。春はカットソー、夏はTシャツ、秋はブラウス、冬はニットというように、定番アイテムを主役にするのがポイント。シンプルなデザインのアイテム同士を組み合わせるので、限られたアイテムだけでもたくさんのコーデが作れます。


女性ウケも男性ウケも狙える



ナチュラルコーデは等身大の魅力を高めてくれるので、女性ウケも男性ウケも◎。飾りすぎない装いが落ち着き感を高めてくれます。
ナチュラルコーデは動きやすいアイテムを主役にすることが多いので、アウトドアやテーマパークへのお出かけなど、たくさん歩いたり動いたりする日にもぴったり。女子会はもちろん、デートシーンにもおすすめです。


人気のコーデだからインスタ映えも◎!



ナチュラルコーデは老若男女問わずに印象の良いコーデ。多くの人に支持されているコーデだからこそ、インスタ映えも◎!
ナチュラルコーデの中に、さりげなくトレンド感をプラスすればこなれた大人の装いに。小物やヘアスタイル、メイクにまでこだわって全身でおしゃれを楽しんで。
今っぽく見せるのなら、ニュアンスカラーを主役にしたワントーンコーデや、全体的にゆるいシルエットのスタイリングがおすすめ。




大人のナチュラルコーデのポイントとは?




色使いで大人っぽく



ナチュラルコーデは色を使いすぎるとカジュアルになりすぎてしまうので、なるべく色を抑えるのが大人っぽくまとめるコツ。全身のコーデを3色+差し色1色までにまとめると、大人っぽいシンプルなナチュラルコーデになります。
ブラウンとライトブラウンのように、同じ系統の色は1色とカウントしてOK。全身を同系色でまとめてワントーンコーデに挑戦するのもおすすめです。


“ゆる×ゆる”“ゆる×ピタ”のシルエットを意識する



ナチュラルコーデを今っぽい垢抜けた印象にするのなら、全体のシルエットを意識することも忘れずに。トレンド重視派の方には、“ゆる×ゆる”の広がりのあるシルエットがおすすめ。ビッグTシャツ×ワイドパンツのように、ワイドなもの同士を合わせることで肩の力が抜けた大人なリラックスナチュラルコーデが仕上がります。
スタイルアップを目指したい方は、“ゆる×ピタ”のシルエットがおすすめ。コンパクトなリブトップス×Aラインスカートなど、定番のゆるピタシルエットでバランスよく着こなして。


素材でメリハリをつけて



おしゃれな人は、異素材の組み合わせが得意。ニット×サテン生地、コットン×コーデュロイのように、違う素材同士を組み合わせることで全身にメリハリがついて、抜けのあるコーデが完成します。トップスとボトムでタイプの違う素材を掛け合わせて、素材の違いによって生まれるケミストリーを楽しんで。
ワンピースなどを1点投入するときには、バッグや帽子などの小物で異素材をプラスするのがおすすめ。




スカート主役のナチュラルコーデ



Aラインスカートのナチュラルコーデ



穿くだけで女性らしさを演出できる華やかなAラインスカート。着回し力優先なら、ブラウンやブラックなどのベーシックカラーを、人と違うおしゃれにこだわるのならピンクやグリーンなどのカラーを選ぶのがおすすめ。
丈は、足首まで隠れるマキシ丈が断然に今年っぽさ◎。昨年から引き続き注目されているティアードデザインを選んで、トレンド感をプラスして。






柄スカートのナチュラルコーデ



フラワー柄やドット柄などのスカートは、フェミニンな雰囲気になりがちなアイテム。女っぷりを高めてくれるので、カジュアルなトップスと合わせるのがおすすめのスタイリング。カジュアルダウンにぴったりなプリントTシャツなどを合わせてMIXスタイルに。
スニーカーやフラットサンダルで足元をラフにするのも◎。自然と抜け感が出て今の気分にぴったりな“ゆるい”雰囲気が楽しめます。







タイトスカートのナチュラルコーデ



タイトスカートはコンサバになりがちなアイテムなので、スタイリングに注意の必要なアイテム。ナチュラルテイストに仕上げるためには、トーンを落ち着かせてニュアンスカラーを全身で意識して。
トップスをゆるいシルエットにして、“ゆる×ピタ”のバランスに仕上げることも忘れずに。





パンツ主役のナチュラルコーデ



デニムパンツのナチュラルコーデ



どんなトップスとも合わせやすく、1人1つ以上は盛っておきたいデニムパンツ。流行り廃りのないアイテムと思われがちですが、毎年少しずつシルエットが変わるのでアップデートが必要。とくに、使いやすいテーパードデザインのデニムパンツは、ちょっとしたラインの違いで古っぽくなってしまうので要注意。
テーパードデニムはロング丈のトップスと合わせて、裾をチラリと覗かして着るのがおすすめ。






柄パンツのナチュラルコーデ



幼くカジュアルな雰囲気になりやすい柄パンツですが、スタイリングの力で大人っぽいナチュラルコーデに。
まず1つ目に意識したいのが、ワントーンでまとめるということ。柄パンツが全体から浮くことなく、洗練された印象になって大人っぽく着こなせます。2つ目は、シンプルなトップスでボトムとのバランスを取ること。派手になりすぎることなくナチュラルな雰囲気にまとまります。






ワイドパンツのナチュラルコーデ



ワイドパンツをナチュラルに着こなすなら、ゆるトップスと合わせて“ゆる×ゆる”のバランスに。ふわっと広がるチュニックや、ドロップショルダーのニットトップスなど、リラックスしながら着られるスタイリングに。
あえて力を抜いたコーデにすることで、大人の余裕を感じさせることができます。






【季節別】おすすめ大人のナチュラルコーデ



春のナチュラルコーデ


ボーダー×マリン



着回し力の高いボーダートップスをマリンルックで着こなして、季節を先取りしたい春。
柄のカットソーはトップスとボトムのワンツーコーデでも手抜きに見えないのが嬉しいポイント。
カジュアルな雰囲気が好きな人は、ボーダー×デニムでボーイッシュに。キレイめな着こなしにしたい人はホワイトボトムと合わせて爽やかに。コーデの仕上げになる防止も忘れずに。






セットアップでワンピース風に



ワンピースよりも気負わず着られるセットアップ。コーデに迷った日の朝でも簡単に全身のスタイリングが完成。女性らしくもデイリーな着こなしが可能です。
合わせる小物次第ではコンサバっぽくもなってしまうので、ナチュラルコーデに仕上げるには小物使いがポイントに。麻バッグで外したりスニーカーを合わせたり、ルーズなブラウジングで気崩したりするのが◎。






夏のナチュラルコーデ


Tシャツ×スカート



ホームクリーニング可能なTシャツは夏の強い味方。定番のTシャツ×デニムのナチュラルコーデもいいですが、女っぷりの高いスカートと合わせたミックスコーデも◎。Tシャツのカジュアルさとスカートの持つエレガントな雰囲気がよくマッチ。
エレガント派さんはAラインのフレアスカートを、カジュアル派さんはキャミワンピとTシャツのレイヤードがおすすめ。足元はローテクスニーカーで外して。





ワンピース×ボトムレイヤード



1枚でさらりと纏うワンピースも素敵ですが、トレンド感をプラスするのならボトムとのレイヤードがマスト。足元重めのバランスが今の気分にぴったり。
クールに決めるのなら、色のトーンを落ち着かせてワイドパンツをイン。透け感のあるワイドパンツならレイヤードしても重くなりません。
スカートをレイヤードするのなら、スリット入りのワンピースを選んで。






秋のナチュラルコーデ


ベスト×シャツ



柔らかな日差しが暖かくも、冬の訪れも感じさせるような日も増える秋シーズン。行楽日和でもあることから、アウトドアやショッピングなどにぴったりなアクティブコーデが◎。
ベスト×シャツなら、秋の気候にもぴったりでおしゃれなレイヤードが完成。ほどよく上品なイメージも両立できるので、女子会やデートにもぴったり。
ゆとりのあるオーバーサイズを選ぶと大人な女性の余裕が演出できます。





ワイドパンツ×ブラウス



定番ボトムとなったワイドパンツは、とろみのあるブラウスと合わせて上品なナチュラルコーデに。パンツでも女性らしく着ることができるので、キレイめに決めたい日にも◎。カジュアル通勤OKな会社なら、オフィス用のコーデとしても使えます。
ワイドパンツはスタイルアップ効果も得られるので、ヒールと合わせて相乗効果を狙うのがおすすめ。






冬のナチュラルコーデ


Vネックニット×カットソー



セクシーな印象にもなりやすいVネックニットは、着方次第でナチュラルコーデにも大変身。防寒必須な冬にもぴったりな、クルーネックのカットソーとのレイヤードで着こなして。レイヤードのおかげで肌の露出度が下がるので、ナチュラルな着こなしが叶います。
コーデに使う色は淡めにまとめて。





カーディガンを主役に



カーディガンをトップスのように着こなしてナチュラルコーデに。ほっこりと着れるウエストリボン付きのカーディガンが大活躍。ワンピースの上に着たり、カットソーの上に羽織ったりとコーデの幅はたくさん。いつものコーデの上に1枚プラスするだけで、コーデ全体のメリハリがアップします。








ナチュラルテイストのコーデは日常に溶け込みやすいので等身大のおしゃれが可能。
あえて飾りすぎないコーデが大人らしさを漂わせてくれます。
デイリーコーデに、ナチュラルな着こなしを挑戦してみませんか?