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冬こそ着たい「セットアップ」女っぷりを高めるコーディネート講座

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冬こそ着たい「セットアップ」女っぷりを高めるコーディネート講座 冬こそ着たい「セットアップ」女っぷりを高めるコーディネート講座
セットアップといえばフォーマルな場面で着るものというイメージがありますが、オンオフ問わずに着れるものも多数。
中には、カジュアルシーンを想定したデザインもたくさんあります。
着方が決まっているセットアップは、忙しい朝やコーデに悩んだ日の強い味方。
スタイリングをゆっくりと考える時間のある日には、上下のアイテムを別々に使って新鮮なコーデに挑戦することも可能。
セットアップが1つあれば、着こなしの幅やコーディネート数がアップするんです。
そこで今回は、冬こそ着たいセットアップのスタイリング術をご紹介します。

コーディネート講座
着こなし力を高める
「セットアップ」

スカートのセットアップコーデ

1

シャツ×スカート

夏以外の季節で長く活躍してくれそうな「シャツ×スカート」のセットアップ。
襟付きシャツならきちんと感も出るので、オフィスコーデやデート服にも◎。
上品な印象になって女性らしさが自然と高まります。
シャツとスカートを別々で使うと、カジュアルな休日コーデにもぴったり。
汎用性が高いのでワードローブに追加しておいて絶対に損はなし。
スタイリング幅を広げてくれるマストアハブのセットアップです。

Tops / Skirt

2

プルオーバー×スカート

女っぷりにフォーカスして、ツイードデザインのセットアップにも挑戦を。
冬っぽさも高まって、上品かつ洗練された印象に。
年末の忘年会や年明けの新年会など、ちょっと気合いを入れたいイベント時のコーデとしてもおすすめ。
上下を別々に使えば、フォーマルさが落ち着くので休日コーデに使うのも◎。
カジュアルコーデが苦手な大人フェミニン派にぴったり。

Tops / Skirt

3

ブラウス×スカート

女っぷりにフォーカスして、ツイードデザインのセットアップにも挑戦を。
冬っぽさも高まって、上品かつ洗練された印象に。
年末の忘年会や年明けの新年会など、ちょっと気合いを入れたいイベント時のコーデとしてもおすすめ。
上下を別々に使えば、フォーマルさが落ち着くので休日コーデに使うのも◎。
カジュアルコーデが苦手な大人フェミニン派にぴったり。

Tops / Skirt

パンツのセットアップコーデ

4

ブラウス×ガウチョパンツ

パンツのセットアップはフォーマル感が高まりますが、
足首見せができるガウチョパンツなら、ほどよい抜け感もキープ。
セットアップで着てもクールな印象にはなりすぎず、いい意味でのリラックスムードを纏うことが可能。
スタイルもよく見えるので、スタイルアップしたい女性の強い味方にも◎。
それぞれを別々で着るときも、ほとんどコーデに迷わずいつものアイテムに合わせればOK。
ブラウスもガウチョパンツも汎用性の高いアイテムなので、どんなアイテム&コーデにも活用できます。

Tops / Pants

5

ニットトップス×ワイドパンツ

毎日のファッションにはトレンド感を重視したいという方には、断然ニットセットアップがおすすめ。
リラクシーなアイテムですが、ロング丈やワイドパンツなど、
女性らしさを感じさせるデザインを選ぶことでカジュアルになりすぎず着こなせます。
足元にはピンヒールを合わせて、“きちんと感”をプラスするのもポイント。
上下別で着用すると、もとはセットアップだということを忘れてしまうほどの着回し力を実感。
トップスだけをスカートと合わせたり、
ニットボトムの上に別のニットトップスを合わせて同素材コーデを楽しんだり。
今っぽい着こなしを楽しんで。

Tops / Pants

6

ジャケット×パンツ

セットアップの大定番といえば、やっぱりジャケット×パンツの王道スタイル。
ビジネスシーンやフォーマルシーンを中心に使えて、働く大人女子世代のマストハブアイテムです。
しっかりと仕事をこなしていくイメージが強いので、外回りの日や大切な会議の日など、背筋を伸ばしたい日にぴったり。
その一方で、上下を別々に使えばカジュアルダウンすることも十分に可能。
ジャケットだけ、パンツだけのコーデで休日にも活用を。

Jacket / Pants

1つで幾通りもの着こなし方ができるセットアップは、日々のおしゃれに迷いがちな女性にぴったり!
スカートとパンツでそれぞれ印象も違うので、いくつかワードローブに追加しておくのがおすすめです。
冬こそ、セットアップで女っぷりを高めましょう。