立ち上げから1年を迎えた「vega」
今までのJAVAのブランドとは一線を画するvegaとはどんなブランドなのか。
デザイナーのインタビューの中から、その答えを見つける。

ずっと気になっている人も多いブランドの一つ、vega。そもそもどんなブランドなのか、どんな思いで立ち上げたのか教えてください。
私たちのような働く女性、20代後半から30代の人たちに向けてのお洋服を作りたい。という思いがまずありました。私自身いろんなテイストのお洋服を着てきましたが1番しっくりきたのがモード感のあるお洋服で。でも、エッジが効きすぎているとプライベートではいいけど通勤では使いにくい。なので、普段の服の中にディティールがちょっとモードとか、カラーがそうだとかコーディネートの決まり事としてモードを入れたお洋服にしました。私はフレアスカートははかない。だからvegaでもフレアスカートを作らない。
デザインする上でのこだわりを教えてください。
最近は「通勤」or「プライベート」とはっきり分けてお洋服を買われている方は少ないように感じます。私含め服を買うときに、あまり通勤着で神経質にアイロンをかけて・・・というよりはイージーケアとかそういう部分である意味ラフになってきていますよね。キャリアはこうあるべきという線引きはしていないです。ただし、きちんとみえるようにはしたい。なのでデザインするときは縦のシルエットを意識しています。あと、ジャージの素材でも布帛に見えるような素材を選んだり、パンツでもウエストゴムを例えば配色にしてウエストゴムでらくちん、インすれば今っぽい、アウトだとそこの部分を隠せる。そんなON・OFFにとらわれないお洋服になるよう心がけています。
カラーやプリントの印象が強いですが何かこだわりがありますか。
カラーは基本ネイビーは作らず、白と黒が絶対。あとは「vegaブルー」です。
「vegaブルー」って?
こんなカラーです。すべての店頭のディスプレイにも使用しています。モードで重くなりがちなところに、爽やかな色をさすと新鮮ですよね。あとは淡い色はつけないようにして、なるべくぱきっとした色をさすようにしています。冬でも鮮やか色を付けたりしています!
プリントに関してはどうですか?
毎月プリントアイテムは出しています。普通のプリントはオリジナリティがでにくいので、インクをにじませたり、自然な印象をそのままプリントしています。ボタニカルの柄も、南国のフルーツを調べるところから始めて細かい指示をしていきながらにじみをだしたり・・・とこだわりました!次は赤の大胆なペイントしたものを用意しています!
楽しみですね!!完成まで大変じゃないですか?
お店も少ないし、ロットの制限もあるので結構大変です。だいたい構想からだと4~5か月前から動きだすので常にプリントのことは考えてますね。
イメージをつくる上で、最初はどこから入りますか?
まずは色から入ることが多いですね。今季はグリーンが気になってたからボタニカルみたいな。今は赤がすごく気になっているから赤のことしか言ってなかったです!どういうアイテムに赤が入っていたらかわいいかみたいなことをずっとみんなで話していました。
最後に、どんな人にvegaのお洋服を着てもらいたいですか?
モード色が強い分、やや入りにくさはあるかもしれません。でも単品でみていくと、意外とシンプルだったり、トレンド色が強すぎなものばかりではなかったりするので、実際に着ていただくと、もともと抱いてはる印象とはだいぶ変わるとおもいます!ですので、もともとモードな雰囲気が好きな人だけでなく、幅広い人に手にとってもらいたいです!

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